フジロックまで後1カ月です。
フジロックで毎回頭を悩ますのは、「どんだけの荷物を持って1日行動するか」。これに尽きます。
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テントを設営する場所にも寄りますが、「あ、忘れ物した!」といって比較的会場の入り口に近いメインのグリーンステージから、キャンプ場に行って元いた場所に戻ってくると、それだけで軽く1時間かかります。
一番奥のオレンジコートからだと、オールナイトフジ帰りのガラ空き状態でもテントに帰るだけで45分くらいかかります。
つまり。
「あ、雨が降ってきたからカッパと長靴に着替えてくるね」なんてことは不可能なんです。山の天気は変わりやすいので、取りに帰って戻ってきたら雨がやんでた、なんてこともあります。
ならば会場内のどこかに基地を作っておいて、そこに必要なものを置いておけばいいんじゃないか、というとそうでもなくて、ステージ間がけっこう離れている上に、混み始めると移動もままならなくなったりするので、レインウエア持ってるのに取りに帰れずビショ濡れって人もたくさんいます。
しかも、おそろしいことに苗場の天気は変わりやすく、テントを出る時ウルトラ快晴だったとしても、それは「たまたま」なだけでまったく信用なりません。
というわけでクソ暑いのを承知で長靴を履いて行き、使わないかもしれないのを承知で雨合羽を持ち歩くのです。
足下はまあ、GORE-TEXのトレイルシューズとかでもいいかもしれません。でも、雨が降ってぬかるんだら速攻でドロドロになるし、ローカットなので少しの水たまりであっさり浸水します。
なので折りたためるタワレコの長靴みたいなパカブルのレインブーツを持ち歩くって手もなくはありません。ぼくも以前クロックスとパカブルブーツの2個持ちで挑んだ年があります。
それはそれは快適でしたが、当然ながら荷物は増えます。
はい、ちゅうわけで、いったんここで整理です。
フジロックで最低限携行したいもの。それはレイングッズです。
あと、絶対に携帯するものは、もちろん財布、そして携帯電話でしょうか。デジカメも持ち歩きたいのが人情です。そうそう、タイムスケジュールも忘れてはいけません。タオルや帽子(タオルを帽子にする方法もアリ)も必要です。
しかも雨が降ったり、日が暮れたりすると、おもいっきり冷えます。この寒さをなめていると、ぼくみたいに遠くで響くファットボーイスリムをテントの中でガタガタ震えながら聴くハメになります。
てことは、フリースやインナーダウンなどの防寒具もあったほうがいいってことです。しかも夜になると暗くなるので灯りも欲しいところです。
はいはい、増えてきましたね−。
悠長にマイボトルやコンパクトチェアなんか持ち歩いている場合じゃない。
□財布
□携帯電話
□タオル
□レインウエア
□長靴or防水シューズ
□帽子
□防寒着、ブランケット
□ライト
最低限これくらいは必要かもしれません。
さらに。
□タイムスケジュール
□デジカメ
□コンパクトチェア
□サンダル
□日焼け止め
人によってはこの辺も、フェスを快適に過ごすために必要かもしれません。ぼくも持ち歩いています。
ええ。
ご覧のように大層な荷物です。
削るものがあるとすれば、チェアくらいです。でも雨が降った時に臆せず座れるってけっこう嬉しいんですよねえ。1日中立ちっぱなんて無理だし。
でも、軽量化せねばなりません。
とりあえず、例年上下で持ち歩いているレインウエアを、ポンチョ型かコート型でまとめてみます。レインパンツは便利なんですが、どうしても脱ぎ着が面倒。なので長靴+裾が長いトップスでいいかと!
そんでもって、毎年持ち歩いているモンベルのインナーダウンを、ジャケット型からベスト型へと変更することにより重量ダウンで!
また、ペツルのLEDヘッドランプもイーライトにチェンジすることで数グラム削減!
うーん、これくらいですね。合計で500g減らせるかどうかの些細な差。
でも、なんか、そもそもの話をすると。
ガチムチの筋肉質になれば、雨に濡れても夜になっても冷えなくていいのかもしれません。筋肉をつければ、重い荷物も軽々持てるようになるし。
すべての問題は虚弱体質にあったか!
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引っ越し完全マニュアル
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