昨日は原稿もそこそこに(すみませんっ)、VAIO typePをWindows7化してました。ありがとう
徳島の店長。
7のタスクバーの考え方はちょっといいですね。
XPやVistaでいうクイック起動アイコン風に並んだソフトが、タスクトレイの起動中ソフトを兼ねてるんですよ。
ちょっとわかりませんか。
例えばよく使うブラウザやメールソフトは、デスクトップより、タスクバーのクイック起動に配置してたほうが便利なので、そっから起動している人も多いと思うんですが(ぼくなんかデュアルディスプレイだから「デスクトップの表示」「Firefox」「Dropbox」「My Document」「NAS」「My Computer」「Thunderbird」と6個も置いてます)、それがそのまま「現在起ち上げているソフト」をあわらすタスクトレイにもなるんです。
まあ、それってMac OSのDockの考え方なんですけどね(笑)。
これを突き詰めると、デスクトップアイコンなんていらなくなるんですよ。まあ、
詳しくはこの辺で。
Vistaよりマシになったとはいえ、やっぱり遅いtypeP。起動時間を計ったらバッチリ2分半ほどかかっています。
先日書いた通り、画面も小さすぎるので、普段から仕事でバリバリ使うのには適しておらず、どっちかというと「フルスペックのノートPCを持って行くでもない日のモバイル」というか。あるいは、マルチタスクだと動きがもっさりするので、「集中して原稿書くぞモード」な際のエディタというか。
なんて贅沢なエディタ。
でも、エディタとして褒められるのはキーボードとスティックポインタくらいで、やっぱり画面が小さい。そう、画面。すべては画面サイズの問題。
ちょうどホームポジションに手を置いて、自然な角度で顔をあげると、typePの液晶画面より少し上の「空」を見つめることになるんですよね。
文字を大きくしたらしたで、上下が狭いのでやたらスクロールが増えるし、これがC1タイプの横長モバイルの限界なのかもしれません。
個人的にはU101やLOOX Uみたいな、4:3のままダウンサイズしたPCのほうがあってるのかしら。
というわけで、この軽さとフットプリントの小ささは驚異ですけども、typeGのリプレースにはならないtypeP。むしろあらためてtypeGの優秀さに惚れ直していまして、そういや昨日呉さんも同じようなことを言ってたなあ。
浮気して初めてわかる、古女房の良さというか。
なんだかんだと、この「モバイル最適解」について、長年行きつ戻りつを繰り返しているわけです。ざっと振り返ってみると。
ほとんど使っていなかったHP Jornada690は置いておいて、おそらく次に持ったモバイルが、パームOSのクリエですよ。これでネットブラウジングまでできると信じてた。無理だったけど。ターガスの折りたたみキーボードで原稿まで書けると信じてた。無理だったけど。
まあ、これはPDAだったから良かったとして(当時は編集者だったとはいえ、そんな仕事が詰まってたわけじゃないから不要でしたけどね)、次に買うのがバイオのC1です。これはクルーソーで超もっさりしてましたが、原稿書くのにはそこそこ使えた覚えがあります。
その後、編集者を辞めるタイミングでバイオU101を購入。これがマスターピースでした。今となってはキーボードがありえないくらい小さいけれど、WindowsXPが走るマシンとしては十分なスペック。
長期の旅行でメチャクチャ活躍してくれました。原稿書くのもまあまあ。でも今の仕事をU101でやれって言われたら厳しいかも。
U101に欠点があったとすれば、Lバッテリーを搭載した時のボリューミーな弁当箱感。当時使ってたアタッシュケースじゃあパンパンになってんですよね。
そこで「外で原稿書くこともないし、何が必要かって言ったら、ブラウザとメールじゃない?」ってことでジョルナダ以来、絶対に手を出すまいと考えていたWindows CE機に行ってしまいます。すなわち、W-ZERO3。
で、W-ZERO3を使ううちに、けっこうQWETYキーボードが打てることに気づき、一方でスマートフォンの処理能力の限界を感じ、「それなら」とXPが走るバイオtypeUXなんかを買っちゃうわけですが、ぼくのPC歴の中でこれが一番の無駄遣いになってしまいました。U101と同じく弁当箱感はそのままに、画面小さいわ、QWETYキーボードはW-ZERO3の足下に及ばないわの最低のシロモノでした。HDDモデルだし。
さっさと売り抜ければ良かった。
で、その後、再度スマートフォンに夢をのせて、W-ZERO3[es]なんか買っちゃうわけですが、これはパソコンではなくて「究極のケータイメール端末」として買ったのでわりと良かった。実は。その後に続くX02HTも同じ。
でももう、CE機は二度と買うまい。
それでもって、結局おんもで使うパソコンについては、「光学ドライブ付きのフルスペックを一度買っとけ」ってわけで、37万円typeGを買って満足し、こもうこれ以上エニモー、モバイルでは迷わない、と心に誓ってたんですが、1kg強の弱さに心が折れて、600gのtypePに浮気しちゃうわけです。
でもやっぱりtypeGくらいの画面のデカさが欲しい。
そこでこだわるのは「光学ドライブ付きか否か」になっちゃうと思うんですが、それさえいらなければLet's Note Rくらいが「テキストをビシバシ打つ用途での」モバイル最適解なのかもしれません。
900gで9時間起動ですぜ。
typePをまともに使うならLバッテリーは必須なので、ズバリ700g対900gという、200gの攻防なわけです。缶コーヒー1本。値段は10万円以上差がありますが。
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デスクトップだけでなく、部屋も広々見せる
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