ホンダが本気を出した125ccスクーターPCX
コグレさんとこで知ったんですが、最近CB1100やVFR1200Fなどニューモデルをガンガン出しているホンダが、125ccスクーターにも新型車を投入してきました。
名前はPCX。
従来だと国内向けには展開しないヨーロッパ市場ウケするデザインで来ました。ここ数年の日本市場向け原付スクーターは、80年代くらいからまったく変わり映えのしないデザインを踏襲してきたモデルばかりだったので、かなり新鮮です。
原付スクーターが大型化したというよりは、ビッグスクーターが小型化したデザイン。
写真ではフロントタイヤが目立つように撮影されてますが、実際14インチと600ccのシルバーウイングと同じサイズという大径さ加減。走りがすんごい安定してそうですね。
リアデザインもスタイリッシュで、250ccのフォルツァあたりと遜色がありません。絶対的にサイズはコンパクトなんでしょうけどもね。特に横幅とか。
最初からハンドルバーがメッキにしているあたり、ぼくみたいなノーマル好きには余計なお世話感も漂いますが、28万円という価格を考慮してお買い得と捉える人も多いかもしれません。
気になるメットインの収納容量は25リットルでフルフェイスヘルメット1個+小物という、それなりのサイズ。トップケースもオプションで用意されていますが、ちょっとデザインがもったりする印象です。
あと、特筆ポイントがあるとすれば、燃費が53km/lとかなり良いことと、アイドリングストップ機能が付いている点でしょうか。
このPCXはお値段28万円と安価なのは、タイホンダ生産のため。今後もバイクは輸入車が増えていくんでしょうねえ。安い安いと思っていたスズキアドレスV125Gも最近は25万円くらいしますから、後3万円頑張ってPCXという人も増えるでしょう。ただまあ、同じ排気量とはいえ、ひとまわりほどスケールアップするので、後は取り回しの良さが気になるところです。
大学生に戻れるなら、こういうスクーターで新生活を送ってみたいもんですねえ。いや、大学生ならカワサキの125ccに行くべきなのかな。
若者向けに出した車やバイクでも、実際蓋を開けたらおっさんユーザーが多かった。それが世の常です。






















































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